CEB2_plusUtility 0.21 アップデート - CustomEditorButton2に便利なボタンを追加するプラグイン

CEB2_plusUtility を 0.21 にアップデートしました。

先日アップデートした 0.2 で追加したばかりのdldtddIndent.gifボタンをもう少し便利にしました。

基本的な仕様は、「dt 要素はインデントなし、dd 要素はスペース1つインデントして、全体を選択してボタンを押せばOK」のまま変更はありませんが、この仕様だと、「dt要素に対して dd 要素は1つにしてその中身をリストにしたい」ような場合にちょっと不便でした。

[希望するソース]
<dl>
<dt>dt要素の内容</dt>
<dd><ul>
	<li>dd要素の内容その1(リストにしたい)</li>
	<li>dd要素の内容その2(リストにしたい)</li>
</ul></dd>
</dl>

これまでの仕様(dt 要素はインデントなし、dd 要素はスペース1つインデント)だと、ボタンを適用すると次のように dd 要素が2つになってしまいます。

[これまでの仕様のままボタンを適用したソース]
<dl>
<dt>dt要素の内容</dt>
<dd>dd要素の内容その1(リストにしたい)</dd>
<dd>dd要素の内容その2(リストにしたい)</dd>
</dl>

今回、この部分を、1つの dd 要素にまとめたい複数行(改行が複数)にまたがる文字列の1行目は今までどおり「スペース1つインデント」し、2行目以降を「スペース2つインデント」すると、その部分は手前の行と同じ dd 要素とみなし、dd 要素でマークアップされないように変更しました。

具体的に見てみます。

[選択する文字列]
dt 要素の内容
 【スペース1つ】dd要素の内容その1(次の行と合わせて1つのdd要素にしてリストにしたい)
  【スペース2つ】dd要素の内容その2(前の行と合わせて1つのdd要素にしてリストにしたい)
dt 要素の内容
 【スペース1つ】dd要素の内容その1(この行で1つのdd要素にしたい)
 【スペース1つ】dd要素の内容その2(この行で1つのdd要素にしたい)
[新しい仕様のボタンを適用]
<dl>
<dt>dt要素の内容</dt>
<dd>【スペース1つ】dd要素の内容その1(次の行と合わせて1つのdd要素にしてリストにしたい)
【スペース2つ】dd 要素の内容その2(前の行と合わせて1つのdd 要素にしてリストにしたい)</dd>
<dt>dt要素の内容</dt>
<dd>【スペース1つ】dd要素の内容その1(この行で1つのdd要素にしたい)</dd>
<dd>【スペース1つ】dd要素の内容その2(この行で1つのdd要素にしたい)</dd>
</dl>

これで、リストにしたかったらその部分を後からリストにすればOKです。

[希望するソース]
<dl>
<dt>dt要素の内容</dt>
<dd><ul>
	<li>【スペース1つ】dd要素の内容その1(次の行と合わせて1つのdd要素にしてリストにしたい)</li>
	<li>【スペース2つ】dd要素の内容その2(前の行と合わせて1つのdd要素にしてリストにしたい)</li>
</ul></dd>
<dt>dt要素の内容</dt>
<dd>【スペース1つ】dd要素の内容その1(この行で1つのdd要素にしたい)</dd>
<dd>【スペース1つ】dd要素の内容その2(この行で1つのdd要素にしたい)</dd>
</dl>

dtddIndent.gifに関しても同様です。

今回はボタンの追加・変更はありませんので、「config.yaml」ファイルを上書きすればOKです。

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