僕は「IA = おもてなしの心」でありたい - CSS Nite LP7 の感想

CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」に参加してきました。

『"Webで情報を伝える"ということを、"実際に目の前にいる人にものを伝える"ということに置き換えたとき、「デザイン」は「表情や身だしなみ」、「インタラクション」は「しぐさ」、「専門家が行う IA 」は「脳」、そして僕にできる「 IA 」は「おもてなしの心」だ。』

これが「LP7」の帰り道にふと思った感想でした。

僕にできる IA は「おもてなしの心」だ

僕は、「 IA - Information Architecture」はWebに限らず、人に対して「情報を伝える」というすべてのビジネスシーンにおいてすべての人が意識すべきものだと思います。もっと言ってしまえば、ビジネスに限らず、日常生活での会話でさえも意識すべきことなのかもしれません。

もちろんここでいう「 IA 」は、長谷川 敦士さんや坂本さんのようなプロフェッショナルな「 IA 」ではありません。

「 IA - Information Architecture」の専門家として仕事をするためには、かなりのスキルが必要になると思います。そこで必要なスキルは、与えられた情報を「理解する力」、それを「整理し直す力」、そしてそれを「人に伝える力」などで、書籍等で覚えられるものではなく(もちろん方法論は学ぶべきですが)、かなりの経験を積んで身につけていくしかないと思います。

僕はもちろん IA を職としてやっていこうとは思っていませんし、能力的にもできません。しかし、人に正しく、かつ分かりやすく情報を伝えようと意識することは絶対に必要だし、誰にでも出来ると思います。

ここで言う「できる」というのは、実際に分かりやすく伝えられるかどうかではなく、伝えようとする「心」を持つことは誰にでもできるという意味です。これこそが、コンセントの長谷川 敦士さんのおっしゃっていた「 IA = 愛」なのだと思います。

これらの力は、日常の会話やミーティングというシーンでも磨くことができますし、ブログやmixi日記、さらにはTwitterでさえも磨くことができると思います。今の僕にできる IA は、日頃から誰かに対して情報を分かりやすく伝えることを意識する心、「おもてなしの心」なのかなと思います。

IAのプロは凄い

LP7 での登壇者の皆様は、コンセントの長谷川 敦士さんを始めとして、一体どういう脳の構造をしているのか見てみたいと思う程、情報を伝える力が凄いと思いました。

中でも、コンセントの長谷川敦士さん、ネットイヤーグループの坂本貴史さん、ロフトワークの林 千晶さん、長谷川恭久さんは圧巻です。難しい「 IA 」というものをいかに分かりやすく伝えるか、そのプレゼンテーションの中にもプロの「 IA 」が存在していたのだと思います。

その他

司会について

今回のイベントは、鷹野さんと矢野さんの金髪コンビの司会でした。普段の鷹野さん一人の司会でも十分ですが、今回のように司会が二人いると、イベント間にもリズムが生まれてすごく良かったと思います。

長谷川さんの書籍の先行予約について

帰りを急いでいたため、申込書を出し忘れました。残念です。

軽食について

イベント開始前に、特大ビッグなおにぎりを食べたため、眠くなってしまいました。また、チョコレートをもっと持っていけば良かったと思います。IA という難しいテーマだったので、脳の糖分が不足しました。ひとくちスニッカーズの6個パックでは足りませんでした。

ワークショップについて

ことしの CSS Nite のテーマのひとつでもありますが、あのようなワークショップスタイルは凄くいいと思います。

リアルタイムのTwitterについて

セッション中にリアルタイムのTwitterをチェックするのはダメでした。集中力が途切れてしまいます。ひたすら打ち込むだけにした方が良かったです。終わった後の復習用にします。

以上です。

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