$.MTAppInCats() の使い方 - MTAppjQuery でカテゴリごとにUIを変える

MTAppjQuery - Movable Type 5 の管理画面をjQueryでカスタマイズしやすくするプラグイン」に $.MTAppInCats() というjQueryプラグインを追加しました。現在のバージョンは 0.09 です。

MTAppInCats-01.png

$.MTAppInCats() を利用することで、ブログ記事作成・編集画面の UI をカテゴリごとにカスタマイズすることができます。きっと、一部の人には待望の機能かと。

使い方

使い方は簡単で、次のように user.js に書けばOKです。

$.MTAppInCats({
    categories: '1,2,3', // カテゴリIDを指定。複数の場合はカンマ区切り
    code      : function(){
        // ここに指定したカテゴリのみに適用させたいカスタマイズを書く
    }
});

新規ブログ記事作成の場合は、ここで指定したカテゴリを選択した場合に UI が変更されます。そのカテゴリに属する記事を編集する場合は、最初から指定した UI となります。

この code オプションの function の中には、MTAppjQuery で利用できるその他の jQuery プラグインが使えます。

サンプル

例えば、キーワード欄を、次のように使い分ける場合を考えてみます。

  • 通常の場合 : ラベルを「キャッチフレーズ」にカスタマイズしたテキストフィールド
  • カテゴリIDが3のカテゴリの場合 : ラベルを「ジャンル」としたマルチチェックボックス

通常の場合 : ラベルを「キャッチフレーズ」にカスタマイズしたテキストフィールド

この場合は、user.js に次のように書きます。

$.MTAppCustomize({
    basename: 'keywords',
    label: 'キャッチフレーズ',
    hint: 'ここにはキャッチフレーズを入れましょう!'
});

カテゴリIDが3のカテゴリの場合 : ラベルを「ジャンル」としたマルチチェックボックス

この場合は、user.js に次のように書きます。ただし、カテゴリごとに指定する UI は、通常の場合の設定を上書きしなければならないので、上記で指定した「通常の場合」よりも後に、カテゴリごとのカスタマイズを記述する必要があります。

$.MTAppInCats({
    categories: '3',
    code      : function(){
        $.MTAppCustomize({
            basename: 'keywords',
            label: 'ジャンル',
            hint: '記事が属するジャンルを選択してください'
        });
        $.MTAppMultiCheckbox({
            basename: 'keywords',
            label:    'Moveble Type,MTOS,TypePad,VOX'
        });
    }
});

このように、code:function(){ } 内には、MTAppjQueryプラグインに同梱されている jQuery プラグインも使うことができます。

プラグインの詳細やダウンロードは以下からお願いします。

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