PowerCMSのウェブページカスタムフィールドの挙動について整理したメモ

PowerCMS™にはウェブページカスタムフィールドというのがあります。このカスタムフィールドの機能をざっと説明すると以下のようになります。

  1. 「ウェブページを選択」というボタンが表示される。
  2. そのボタンをクリックするとダイアログでウェブページ一覧が表示され、ウェブページを1つ選ぶことができる。
  3. カスタムフィールドを作成するときに設定したタグ、例えば RelatedPage と設定したとすると、それがブロックタグとなり、その中では MTPage 系のタグを使うことができる。

便利ですね。もちろん複数選択できるバージョンもあるし、記事を選択するバージョンもあります(そっちがメインかな)。

さて、今回のメモはこのフィールドに値があるときとか、選択したウェブページが未公開状態だったときとかの挙動を整理したものです。

最初に言っておくと、結果を見てみれば当たり前な感じなんです。。。
でも、ふと疑問に思ったんですよ、「ウェブページを選択したらそのカスタムフィールドに値は保存されるけど、その先が未公開だったら MTIf tag="" の判定はどうなるんだろう」って。

まあ、当たり前を当たり前に実装するプラグイン作者は何気に凄いです。サッカーの名選手と同じですね。

さて、結果については以下の様になりました。今回のカスタムフィールドのタグ名は RelatedPage とします。

ウェブページを選択していないとき

<mt:RelatedPage>
  出力されない
</mt:RelatedPage>
<mt:If tag="RelatedPage">
  出力されない
<mt:Else>
  出力される
</mt:If>

ウェブページを選択していて、ウェブページが未公開のとき

<mt:RelatedPage>
  出力されない
</mt:RelatedPage>
<mt:If tag="RelatedPage">
  出力されない
<mt:Else>
  出力される
</mt:If>

ウェブページを選択していて、ウェブページが公開のとき

<mt:RelatedPage>
  出力される
</mt:RelatedPage>
<mt:If tag="RelatedPage">
  出力される
<mt:Else>
  出力されない
</mt:If>

以上です。

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