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jQuery for MT - Movable Type プラグイン
- 2009年9月23日 04:34
- Movable Type プラグイン
jQuery for MT とは
jQuery for MT とは、Movable Type 4 の管理画面に jQuery を適用させるプラグインです。
Movable Type の管理画面は、alt-tmpl を利用すれば簡単にカスタマイズすることができます。しかし、「項目名やレイアウトをちょっと変えたい」ときなどは、いちいち alt-tmpl でカスタマイズするのも面倒です。
そんなとき、jQuery for MT プラグインで管理画面に jQuery を適用させておけば、あとはチョイチョイと jQuery を書けばいいので、ちょっとしたカスタマイズはかなり楽になると思います。
Movable Type 5 からは、MT独自のJavaScriptライブラリからjQueryに変更されているので、当プラグインはMT4用に特化すると思います。
動作環境
Movable Type 4.2 で動作確認済み
ダウンロード
インストール
ダウンロードしたファイルを解凍して生成されたフォルダは次のようになっていますので、「plugins」の中と「mt-static / plugins」の中の「jQueryForMT」フォルダを、それぞれ該当するMovable Typeのディレクトリにアップロードしてください。
- plugins
- jQueryForMT
- mt-static
- plugins
- jQueryForMT
- plugins
ブログメニューの「ツール > プラグイン」を開き、プラグイン一覧の中に「jQuery for MT」が表示されていればインストール成功です。
![]()
使い方
user.js を作成
プラグインをインストールすると、管理画面にjQuery 1.3.2が適用されます。あとはご自分でjQueryを書き、mt-static/plugins/jQueryForMT/js ディレクトリの中に「user.js」という名前にしてアップロードすればOKです。
インストール時にはサンプルの「user.js」が入っていますので、それを上書きしてください。
noConflict を適用する場合
何らかの理由で「$()」を無効にするために「noConflict()」を適用させたい場合は、プラグインの管理画面で「noConflict」にチェックを入れればOKです。これで「$()」が無効になり「jQuery()」というスタイルで書くことになります。
ブログごとに変えたい場合
複数のブログを運営している場合、ブログごとに適用するjQueryを変更したい、そもそも適用させたくないといった場合があると思います。
任意のブログで適用させたくない場合は、プラグインの管理画面で「適用する」のチェックを外せば無効になります。
また、user.jsをブログごとに変更したい場合は、まずuser.jsの一番最初に次のようなスクリプトを書きます。
$(function(){
// ブログIDを取得
var blogId = $('#blog-id').val();
});
これにより、ブログIDが変数 blogId に格納されます。
- 【2009-09-23 追記】
- 公開直後にTechnology on Information - ToIさんにご指摘いただき、ブログIDの取得方法を変更しました。ありがとうございました。
あとは、次のようにして if文で条件分岐すればOKです。
$(function(){
// ブログIDを取得
var blogId = $('#blog-id').val();
if (blogId == 4) {
// ブログ記事編集画面のカスタマイズ(ブログID=4のみに適用)
$('#title-label').text('商品名');// タイトル
$('#excerpt-label').text('商品の概要');// 概要
$('#editor-inner').find('label:eq(0) a').text('商品の詳細説明');
$('#editor-inner').find('.tab:eq(1)').hide();
$('#excerpt-field').insertBefore('#text-field');
$('#keywords-field').insertBefore('#text-field');
$('#tags-field').insertBefore('#text-field');
}
});
ライセンス
個人利用・商用利用を問わず、このプラグインを無償で自由に利用することができます。プラグインの著作権は作者が所有しています。
このプラグインは無保証です。作者はこのプラグインの利用における一切の動作保証とサポートを行いませんのでご注意を。
更新履歴
- 【2010-03-08 追記】
プラグイン名を「jQuery for MT」とし、「システム > プラグイン」でシステムレベルで適用等の設定を出来るようにしました。また、同梱されているjQueryをv1.4.2にアップしました。
- 【2009-09-23】
公開直後に、サンプルとして同梱されているuser.jsを、ブログIDの取得方法を変更したものに差し替えました。
- 【2009-09-23】
バージョン 1.0 を公開しました(最初の公開)。
jQuery for MT プラグインに関するブログ記事
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はじめまして、天野と申します。
細かい点なのですが、例えばログイン直後にブログ記事編集画面に飛ばされたときなどはURLがmt.cgiまでしかないので、location.searchから取るよりもinput要素から取得した方がいいと思います。
-------------------------------------------------------------
// ブログIDを取得
var blogId = $('#blog-id').val();
-------------------------------------------------------------
天野さん、コメントありがとうございます。
アドバイスいただいた通り、同梱されている user.js と、本文を差し替えました。